jesuisfatigue’s diary

日々闘い続けるオッサンの記録です

父(80歳)は中古品をセコハンと呼びます

こんにちは。fighting50です。

 

っていったい誰に向かって言ってるんだろ?

こんな事書いてるってことは、お察しの通り、早くも3日目にしてブログネタに困窮してきました。ホントに自分「ボーっと生きてんじゃねえよ!!!」とチコちゃんに怒られても仕方がないくらい、人生を無駄遣いしてるのを実感します。でもでも、単なる日記じゃなくてブログですから、読んでる人(いるかわからんけど)に、ほんの少しでも何か「おトク」を届けたいと思って今日も書きます。

 

さて、それでは今日は中古品の話。

自分、中古品抵抗ないんですよ。というかむしろ好き。家だって車だって中古品の方が味がある、というよりも「おトク」じゃないですか。家だって車だって新品買った瞬間に最低2割は価値が下落するでしょ。それでいて日本で流通してる中古品はたいていびっくりするほど高品質。車なら5年落ち、家なら10年落ちくらいまではほとんど新品感覚で使用できます。(個人の感覚です)

というわけで先月、仕事用のPCを中古で買いました。PanasonicのCF-LX3。CPUはインテルCOREi5、ここに8ギガのメモリとSSD換装、windows10を入れて36800円!1㎏強の軽さも含め、スペック的には2018モデルの安価PCをはるかに凌駕してます。多分5年前くらいのモデルで当時は30万円近くしたのでは?中古PC初体験でしたが大満足です。ちなみに私はAmazonのワジュンPCで購入しました。デザイン性ではなく、実用性でのPC選びを志向する金欠症のあなた、ぜひPCは中古をご検討あれ。

これに味をしめた自分、次にこのPCにつなげるサブモニターを中古で購入。今、到着待ちの間にブログ書いてます。最初は新品で探したんだけど、仕事場のデスクが狭く、測ると幅は最大37㎝。15インチ程度のモニターじゃないとレイアウトがうまくいかない。でもこのサイズのモニターって今はほとんど生産されてないんだよね。だから選択肢はほとんど無く、20インチよりも高いくらい。そこで中古を物色するとあるあるある。確かに10年くらい前は15~17インチのモニターって主流だったもんね。それで今回は楽天のジャンクワールドにて購入。値段はなんと1750円!このダブルモニター環境で今以上にブログが書けるようになる、

 

はず。